笠松刑務所は、女子受刑者の収容施設として指定されている6庁の一つです。日本で女子の受刑者は、男性受刑者とくらべると10%台と少なく2022年では1,554人です。女子刑務所では、一般の居室には施錠がなされず、トイレや洗面所は居室の外に設けられている場合が多く、あたかも寮のようになっています。
※アムネスティ日本の会員またはヒューマンライツ・サポーター(HRS)のみご参加いただけます。
日時
2025年3月13日(木) 13:30〜15:30
※終了時間は前後する場合もございます。
場所
岐阜県羽島郡笠松町中川町23
参加費
無料 ※交通費と飲食費は各自ご負担ください。
申込締切
2025年2月22日(土)
定員
25名(定員になり次第締切)
お申し込み先
下記の項目を入力の上、メール⇒ times@na.rim.or.jp(担当:石川)まで送付してください。
- メールタイトル:「笠松刑務所参観」
- 氏名(ふりがな)
- 住所
- 性別
- 職業
- 年齢
- 所属(アムネスティ日本の会員またはHRS)
- 電話番号(当日待ち合わせ場所で会えなかったときの連絡先)
※「参観を受付けました」、「定員をこえています」、「締切りが過ぎているので受付できません」など、メールで返事をします。お申し込み後2日経っても返事がない場合は、メールが届いていないか気付いていない可能性があります。そういった場合はお手数をおかけいたしますが、下記まで電話でお問い合わせください。 TEL:090-2185-2600(石川)
その他の注意点
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参加条件:アムネスティ日本の会員またはヒューマンライツ・サポーター(HRS)のみ参加が可能な企画となります。必ず当日までに会員またはHRS登録を証明できるものを主催者にご提示ください。
> 会員のご案内
> ヒューマンライツ・サポーター(HRS)のご案内 - 参観の際は施設の職員の指示、参観主催団体責任者の指示に従ってください。
- 主催者以外のチラシ等の配布は一切禁止いたします。
- 台風、雪などの影響により、中止になる場合がございます。
主催
アムネスティ・インターナショナル日本 なごや・栄グループ